

姻族関係とは
結婚によって結ばれる、親族関係のことを言います。 例えば、配偶者の家族とは、血縁関係はありません。 しかし、結婚することによって、自身と姻族関係が結ばれます。 夫婦が「離婚」した場合は、配偶者側との姻族関係は終了します。
夫婦のどちらかが亡くなった場合
夫婦のどちらかが亡くなった場合は、夫婦の婚姻関係は終了します。 しかし、死亡した配偶者の家族との、姻族関係は続きます。 終了しません。
姻族関係を終了させるには「姻族関係終了届」を提出します
亡くなった配偶者の両親の世話をしても、相続人ではないので、何も相続できません。 配偶者の家族のお世話はするが、相続人ではないと言うことです。 今後の人生を考えて、死亡配偶者の家族との、姻族関係を終了することです。
再婚しても、死亡した配偶者の家族との姻族関係は、続きます。 終了しません。 最悪の場合は、前婚の義父母と、今婚の義父母の両方の世話をすることになります。
姻族関係終了届を出せる人は?
死亡した人の、配偶者だけです。 <注意> 死亡した人の家族ではありません
姻族関係終了届に、同意は必要ありません
配偶者の死亡届を出した後であれば、提出期限はありません。
家族や、相手側の姻族の同意は必要ありません。 反対できません。
まとめ1
① 届け出る人 死亡した人の配偶者
② 届け出先き 届出人の本籍地、又は住所地の役場
③ 届出の期限 死亡届の後なら、いつでもよい。
④ 同意 いらない、必要ない。
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